2025/11/10

「白湯」と「お湯」の違い、知ってますか? 〜体と心と脳をじんわり温める、日常の知恵〜健康運動指導士 高橋智子

高齢者さんの脳と体を元気にする脳活ダンスの専門家 高橋智子です

こころとからだの健幸づくりサポーターとして元気な高齢者さんを増やすために活動しています

 

 

 

『脳活ダンス』で脳と体を元気に!

 

大阪泉佐野市の健康運動指導士

健康体操指導歴19年

キッズダンス指導歴20年

延べ約4万5千名への指導経験をもとに安心安全な運動指導をしています!

 

◆ 健康体操・介護予防教室・脳活教室

◆ 美温活リンパストレッチマスター講師

◆ 健康自立上級指導士

◆ キレイデザイン協会インストラクター

 

みなさんのココロとカラダの健康づくりを私がサポートします!

 

 

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お湯と白湯の違い

 

 

「白湯(さゆ)」を飲むのが健康にいい、ってよく聞きますよね

 

 

でも実は私、最近まで“お湯と白湯の違い”を正しくわかっていなかったんです

 

 

同じ「お湯」でも実はその効能には大きな違いがあるんですよ

 

 

 

 

 

お湯と白湯、どう違うの?

 

 

お湯はただ“熱い水” 沸騰したお湯を少し冷ましただけの状態です

 

一方で白湯は一度しっかり沸騰させてから50〜60℃ほどに冷ましたもの

 

この「沸騰させる」ひと手間で水に含まれる余分なガスや不純物が抜け

 

“まろやか”で“体になじみやすい”水に変わるんです

 

 

白湯がもたらすうれしい効果

 

 

白湯は体の内側からじんわり温めてくれます

 

朝1杯の白湯は胃腸を優しく目覚めさせ血流を促し、代謝もアップ!

 

さらに、脳にも酸素や栄養がしっかり届くようになるので気分がスッキリ

 

集中力もアップするんですよ♪

 

だから白湯は“体を温める飲み物”であると同時に

 

“脳を整えるスイッチ”でもあるんです!

 

 

私も実際、毎朝起きてすぐ白湯をゆっくり飲むようにしてから

 

 

なんだか1日のスタートが穏やかになりました

 

 

忙しい朝ほど自分の体と心を“ゆっくり温めてから動かす”時間を大切にしたいですね

 

 

 

小さな温め習慣が、心と脳のリセットにつながります

 

 

こうした温活の知恵を広められる人が増えたら

 

 

きっともっと優しい社会になると思います

 

 

 

 

お知らせ

 

11月は「心も体もスイッチON!」の月

 

 

11/15(金) 14:10〜 脳活体験会(オンライン)

 

 

体を動かして!笑って脳を元気にする時間♪

 

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11/16(土) 14:00〜温活体験会(オンライン)

 

 

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体と心、そして脳を同時に温める“ハッピーメンテ時間”をぜひ一緒に過ごしましょう!

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