2025/12/14

脊柱管高齢者運動指導/高橋智子/ 狭窄症の痛みを“やわらげる”温活〜歩ける距離が伸びた!の声が多い理由〜

 

高齢者さんの脳と体を元気にする脳活ダンスの専門家 高橋智子です

 

こころとからだの健幸づくりサポーターとして元気な高齢者さんを増やすために活動しています

 

 

 

 

 

 

『脳活ダンス』で脳と体を元気に!

 

大阪泉佐野市の健康運動指導士

健康体操指導歴19年

キッズダンス指導歴20年

延べ約4万5千名への指導経験をもとに安心安全な運動指導をしています!

 

◆ 健康体操・介護予防教室・脳活教室

◆ 美温活リンパストレッチマスター講師

◆ 健康自立上級指導士

◆ キレイデザイン協会インストラクター

 

みなさんのココロとカラダの健康づくりを私がサポートします!

 

 

高橋智子 活動内容はこちら

 

 

「3つの首」を温めるだけで腰がラクに

 

 

 

首・手首・足首は、太い血管が皮膚の近くを通っているので


ここを温めると全身の血流が一気に上向きます

LSSの方にありがちな症状

 

 

✔ 足の冷え


✔ ふくらはぎの張り


✔ 歩くと太ももが重い


✔ 腰まわりのこわばり

これらは、まずここを温めるだけで改善しやすくなります

◎ ネックウォーマー


◎ レッグウォーマー


◎ 湯たんぽ


◎ カイロ(直接肌に貼らない)

家の中でも積極的に♪

 

「お腹(丹田)」を温めると姿勢が整う

 

 

意外かもしれませんが、腰よりも 『お腹』を温めたほうが腰がラクになることが多い んです

お腹が温まると…

・腹筋がゆるみ、姿勢が整いやすい

・背骨の負担が減る


・呼吸が深くなる

・腰〜骨盤まわりの血流がアップ

湯たんぽ・腹巻き・カイロがおすすめ♡

 

「深呼吸」は、最大の『内側の温活』

 

 

呼吸が浅いと、背中・腰の筋肉が緊張したままになります

深呼吸で横隔膜が動くと・・・


→ 内臓がほぐれて温まり


→ 背骨まわりの筋肉までゆるむ


→ 神経の圧迫が軽減されやすくなる

実は、医療現場でも「呼吸と痛みの改善」は重要視されています

1日30秒でもOK


吸うより吐くほうを長めにする効果が高いです♪

 

ゆっくり動かす『温活ストレッチ』は最強

 

 

 

脊柱管狭窄症は激しい運動はNGですが


「ゆっくり&小さく」動かすストレッチはとても有効

・血流アップ


・筋肉のこわばりが減る


・神経の圧迫が和らぐ


・痛みの波が小さくなる

(※講座では実際に“狭窄症の方でもできる動き”を行います)

 

最後に:がんばらなくて大丈夫です

 

 

 

脊柱管狭窄症の方の多くが痛いから動けない

 → 動かないからさらに冷える

→ もっと痛い

という悪循環に入りやすくなります

温活は


がんばらなくてもできるところから始められるケア

・寒さで症状が出やすい季節


・運動がむずかしい日


・お家でできるケアを知りたい

そんな方に、ぴったりです

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