大阪で健康体操や脳活体操を指導している、健康運動指導士の高橋智子です。
先日、私が13年間担当している「ラク楽健康クラブ」のお客様から、とても嬉しいメッセージをいただきました。
教室への思いを、一編の詩にして届けてくださったんです。
私の「今日・行く・場所」
今日・行く・場所は
ラク楽健康クラブ
みんなと一緒に
健康体操をします
腕も腰も足も
リズミカルに動かします
ああ いい気持ちだ今日・行く・場所は
ラク楽健康クラブ
みんなと一緒に
脳の運動をします
手指を広げたり閉じたり
脳は大いそがしです
でも いい気持ちだ今日・行く・場所は
ラク楽健康クラブ
みんなと一緒に
しゃべったり 笑ったり
体は動いていないけど
心の洗濯をしています
とっても いい気持ちだ今日・行く・場所は
ラク楽健康クラブ
月に 2回行く場所です
年に 24回行く場所です
13年間で312回行った場所です
気持ちのいい場所です
私の 今日・行く・場所です
読みながら、胸がいっぱいになりました。
健康体操をする場所。脳の運動をする場所。そして、みんなでしゃべって笑って、「心の洗濯」をする場所。
私が創りたかったのは、まさにこんな場所だったからです。
運動教室ですから、筋力や柔軟性を保ち、体を動かしやすくすることは大切です。
でも、長く教室を続ける中で、それだけではないと感じています。
「今日はみんなに会える」
そんな楽しみがあるから、身支度をして、教室へ足を運ぶ。顔なじみの方と挨拶を交わし、一緒に体を動かす。思うようにできなかったことも、みんなで笑い合う。
お客様が詩に書いてくださった「心の洗濯」という言葉は、その時間の大切さを表しているように思いました。
ラク楽健康クラブは月に2回。1年で24回、13年間で312回です。
一回一回は短い時間でも、続けるうちに教室へ通うことが暮らしの習慣になっていく。そして、いつしか「自分の居場所」になっていく。
お客様からいただいた詩を読んで、そのことを改めて教えていただきました。
私はこれからも、健康体操や脳活体操を通して、体を動かす機会を届けていきます。
そして、行けば誰かに会える。一緒に笑える。ちょっと元気になって帰れる。
高齢者の皆さんにとっての、そんな「今日・行く・場所」を創り続けていきたいと思います。
©2023 TSUNAGARUCRAFT