高齢者さんの脳と体を元気にする脳活ダンスの専門家 高橋智子です
こころとからだの健幸づくりサポーターとして元気な高齢者さんを増やすために活動しています

『脳活ダンス』で脳と体を元気に!
大阪泉佐野市の健康運動指導士
健康体操指導歴19年
キッズダンス指導歴20年
延べ約4万5千名への指導経験をもとに安心安全な運動指導をしています!
◆ 健康体操・介護予防教室・脳活教室
◆ 美温活リンパストレッチマスター講師
◆ 健康自立上級指導士
◆ キレイデザイン協会インストラクター
みなさんのココロとカラダの健康づくりを私がサポートします!
歩き出すとだんだん足が痛くなる…しびれて、休むと楽になる…
私の教室のお客様にも最近増えてきてるんです
こんな『脊柱管狭窄症(LSS)』の症状にお悩みの方・・・
実はこの症状「冷え」ととても関わりが深いことをご存じですか?

脊柱管狭窄症は、背骨の中の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり神経が圧迫されることで痛みやしびれが起こります
ここで大事なのが 血流
◎ 冷える
→ 筋肉がこわばる
→ 血流が低下
→ 神経のまわりの循環が悪くなる
→ 痛み・しびれが増す
つまり冷えは『狭窄症の症状を悪化させるスイッチ』になりやすい のです
特に冬の今の季節には「今日は歩きづらい…」「坐骨神経痛が出やすい…」
という声がぐっと増えるのもまさにこの理由
脊柱管狭窄症の痛みは「神経そのもの」が原因と思われがちですが
実は 周囲の筋肉の硬さ が大きく関わっています
筋肉が冷えでカチコチになると…
・背中や腰の筋肉が縮こまる
・神経の通り道が余計に狭くなる
・痛みやしびれが助長される
だからこそ『温める』ことは筋肉をゆるめ神経を守ることにもつながるんです
温めると血流がふわっと増え筋肉がやわらかくなり…
✔ 歩き出しの痛みがやわらぐ
✔ 足の冷えが減る
✔ 体の動きが滑らかになる
✔ 姿勢が整いやすい
✔ お風呂の後にラクになるのはその証拠♪
実際、整形外科でも「温めてください」「血流をよくしましょう」と言われることは多いですよね
でも『温活』はただ温めるだけではありません
次回は
脊柱管狭窄症の方こそ取り入れたい『効果的な温活メソッド』をお届けします
毎日ほんの数分、生活の中でできる方法ばかりです♪
\ オンライン無料体験レッスン開催中 /
脊柱管狭窄症の方でもできる“やさしい温め×ゆるめ”ケアを一緒に体験してみませんか?
©2023 TSUNAGARUCRAFT